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フローチャートを使った業務改善



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業務改善とは、しっかりとした目的をもった後、現状の分析を行い、その理想的な業務フロー(あるべき姿)と現状との違いを考えながら問題点に取り組んでいくことをいいます。多くの企業で実施されている改善手法をそのまま取り入れることは簡単です。しかし貴社にベストマッチする業務改善を行う為には、自社について知り、現場についても知らなければなりません。

当社では、“行本式フローチャート”というイラストをマークにした画期的なツールを使って現状業務を把握します。フローチャートに現状業務を落とし込むと、業務の《ムリ》・《ムダ》・《ムラ》がわかりやすくなります。これを当社では“見える化”と呼んでいます。見えなかった業務を“見える化”することで、問題点は浮き彫りになります。その上で改善策の検討を行います。新たな業務プロセスは文書化(マニュアル化)して実践活動に備えます。業務改善は一度で終了するのではなく、計画(Plan)-実施(Do)-確認(Check)-処置(Action)のPDCAサイクルを繰り返して、初めて効果的なものとなります。

業務改善におけるプロセス
STEP1 現状認識
STEP2 問題点の共有
STEP3 改善策の検討・決定
STEP4 改善策の実行
STEP5 改善策の評価・再計画

STEP1 現状認識
業務フローチャートを作成し、現状分析を行います。行本会計事務所では、“行本式フローチャート”を用います。フローチャートというと一般的に専門的でわかりにくい印象がありますが、この“行本式フローチャート”はイラストをマークにするという画期的なツールで、独自に開発したものです。たくさんのお客様から『視覚的にわかりやすい』とご好評いただいております。

STEP2 問題点の共有
業務フローチャートを作成しますと、問題点が浮かび上がってくるのを視覚で実感できます。《業務改善会議》を設置し、抽出された問題点を全体で共有します。業務フローチャートは客観的に全体の流れを見ることができますので、従業員の方に『後工程の思いやり』が芽生えます。

STEP3 改善策の検討・決定
業務にはあるべき姿があります。あるべき姿に近づくためには『何を変える必要があるか』を検討・決定します。《業務改善委員会》を設置し、月1回程度委員会を開催します。自主的に、積極的に前進することで、従業員の方の士気は高まります。

STEP4 改善策の実行
《業務改善委員会》で検討・決定された改善策を実行に移します。変化を好まない従業員の方も、社長の動機付けにより改善策を肯定し始めます。従業員全体に創意・工夫の意欲が高まり、また、自主的に会社全体の利益を考えるようになります。

STEP5 改善策の評価・再計画
《業務改善委員会》で決定された計画を実行できているか点検をします。また、改善策に不具合はないか、あるべき姿は間違えていないかを見直します。そして改善策の再計画をします。



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